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ベトナム食べ歩きの旅(3)

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今回参加したツアーは横浜でシンチャオベトナム料理教室を主宰しておられる津野麻里先生のものでした。なので、参加者さんはみなさん大のベトナム料理好き。レストランのセレクトも立ち寄るお店も全て『ベトナムを食べる』の目的に特化した強力食べ歩きツアーでした。そして旅のメインもメコンデルタ周辺の食文化豊かな地方都市を周り郷土料理を食べたり、川を船で移動しながら地元の特産物の栽培を見学したり、それを使ったお料理教室など。そんな訳でメンバーが揃ってからは、ホーチミン滞在は最初の夜だけ。空港からホーチミンの合羽橋のような台所道具市場に直行した後、ツアー開始後初のお食事はベトナム中部の都市、フエのお料理でした。


フエはかつて王朝あった街ですが、連れて行っていただいたのは、洗練された宮廷料理風にアレンジするホーチミンでも有名なおしゃれなお店でした。米粉とタピオカ粉を使った生地を蒸すお料理が多く、プルプル、モチモチ系のお料理にすぐさまハマってしまったわたし。またしても新しいベトナムの食に出会えて、興奮気味にフエってどんな所だろう?他にはどんなお料理があるのだろう??今度ベトナムに来る時は絶対行くもんねっ❣️と今回は行かないアサッテの方向の街まで妄想は飛んでいくのでした。


締めに出された混ぜご飯。これがもぉ〜なんとも言えず美味しかったです。アジア料理にありがちな甘すぎる、辛すぎるの「すぎる!』が無い。素材の持ち味を生かして、上品でバランスのとれた味に仕上げてあり、なんだかずっと食べていられそうな美味しさで、素晴らしい旅を予感させる最高のキックオフディナーでした。


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これをね。


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こんな風にガシャっと跡形もなく混ぜ込んでいただくのですよ。タレをちょいちょいかけながらいただくのよ。


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蓮の葉に包まれたチャーハン


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プルプル生春巻き


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前菜小鉢もプルプル系

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ベトナム食べ歩きの旅(2)

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本当は、ツアーが始まる前にひとりで行くつもりだった、ベジタリアンのベトナム料理店。リーダーの先生にお尋ねしたところ「他にもベトナム精進料理に興味のある方がいらっしゃるので、ご一緒にお昼どうですか?」とお誘いをいただいたので、即答で参加することにしました。しかもおまけがついて、食事前に食材専門店にまで連れていっていただきました。小さなお店でしたが、玄米のライスペーパーや麺、調味料やだし、ベトナム流の肉や魚の代用食材など誘惑がいっぱい!でもツアーはこれから始まるわけだし。どんな出会いがあるか判らないので、こらえてビィーガンヌクマムとシュリンプペースト位に抑えておきました。この位はね。(^ ^;)


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そのあとは、余った時間でベンタイン市場を見学させていただきました。単にわたしが知らないだけなのか??同じアジアの市場でもタイではお目にかからなかった食材が沢山目に付いて、ナニナニ?これは何?!の連発。うろうろきょろきょろの私なんかモノともせず、市場はベトナム人のエネルギーの源、奥深いベトナム料理へ誘う入り口として堂々圧巻の存在感でした。


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これは着色じゃありませんよ。紫のやまいも!紫のじゃがいもは見た事あるけど、山芋は初めてでした。どんなお料理になるんでしょうね?興味津々


そして、お昼はお待ちかねのベトナム精進料理。お寺の敷地内にあるお店で、ここがオススメなのは、グルテンで作ったモドキものでなく、野菜などの個性を生かしてそれを肉や魚に見立てて作っていることだそうです。だから、一品一品に個性があって飽きないのです。特に好きだったのが、ジャックフルーツを魚に見立ててつくった煮付け。レモングラスなどのアジアハーブでアクセントをつけて、美味しくそして魚の煮付け感がある食感を上手に出していました。初めていただいた食材もありました。「パンの実」というフルーツ。調べたらハワイでも食用されているようです。サツマイモのような感じの野菜みたいなフルーツでした。ツアー中に実が生っているところも見たのですが、大きな実がどかんとぶら下がる、いかにも熱帯らしい果実でした。


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これは「蓮の実のジュース」。最初のひと口ではあまりの青臭さに「え~!!ダメ、飲めない」と横へ置いてしまったのです。それが食事が終わるころにもう一回トライしたら、あらら。いつの間にか青臭さがすっかり抜けてナッツミルクみたいな味に変化してまして。急遽大好きなジュールになってしまいました。ナッツミルクの様にお腹に重くなくて優しい飲み心地が良かったです。どのお料理も個性があって、美味しくて、久しぶりにベジタリアン料理の楽しさを実感したランチでしたが、まだ日目。身体を考えて控えめにしか食べれなかったことがとても残念でした。ほんとは、もっと食べたかったんだぁ〜(;_;)


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食事の後は空港へ行って東京から参加される方と合流し、ベトナム食べ歩きツアーは本格的にスタートしたのですが、一夜明ければ朝からもうそれはそれは密度の濃い時間が始まっておりました。

ベトナム食べ歩きの旅(1)

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ずっと行きたくて仕方なかった国、ベトナム。

ようやくチャンスを得て旅してきました。

期待以上に楽しくて、魅力的で奥の深そうな文化(食文化だけじゃなく)が広がっているのが、ほんの入り口周辺からでもひしひしと伝わってきました。


こういう所にほんのわずかな時間でも身を置くと、旅の前とでは何か自分の中に変化を感じます。刺激を受けたとでもいうのかな。今回の旅行で見たもの、感じたものもは全てがそのまま大切な宝物。引き出しの中で少し寝かせてから、お料理や何かにさりげなく登場させて世界を広げていければと思っています

ま、とりあえずは。

たくさん撮った写真の幾つかを気の向くままに挙げつつ、旅の振り返りを。


ホーチミンから入りました、今回は。

気流の影響か、福岡から5時間かからずの速さでした。オマケに空いていたので、3席占領してのんびりの空旅。入国審査もささっと終了。出てきたら、荷物は既に床に降ろしてある状態。まるで国内旅行しているみたいなスムーズさでした。


空港を出てお迎えの車に乗り込むと、直ぐにガイドさんに「ホーチミンの名物はバイクです‼️」と言われも、「ふーん。でもわたしインドもタイも知っているからちょっとのことでは驚かないも~ん🎶」と余裕かわして外を眺めていましたが。うーん確かにあっと言う間にその辺みんな🏍、🏍、🏍、でバイクまみれになってしまい、いつの間にかわたしの目もテン。😵😵 

ははぁ~ m(_ _)m お見逸れしました。本当に凄い!信号が変わるたびに右から、左からバイクの洪水です。しかも全部の交差点で。


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バイクの間をくぐり抜けるようにして、車はホーチミンでも一番賑やかで、観光客の多いエリアのホテルに到着。スターバックスをはじめお馴染みの看板がすぐさま目に飛び込んで来るのをかわしつつ、とりあえずは教えてもらったホテル近くのお薦めお店にてフォーを。

なんともお約束コースみたいで、嬉し恥ずかしでしたが。


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ほらほら、よく見てぇ~。やっぱり本場物は、パクチーじゃなくてバジル(タイ料理のバイホラパー)といわゆるパクチーとは別物のパクチーファラン。お味はすっきり系で、本当軽い食事って感じでした。3時を過ぎてもお昼が食べれない状態だったので、揚げ春巻きを追加してもお腹は充分余裕。


次の日からはディープなベトナム料理食べ歩きツアーが始まるので、それまではミーハー観光客モード全開と決め込み、カメラ片手にひとりホーチミン街中を歩き、初ベトナムを楽しみました。美しく、パワー溢れる街、ホーチミン。そんな印象でした。


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2月と3月にカフェでイベントをやります

期間限定カフェもようやく落ち着いてきたかなと思ったら、もう後半に入ろうとしていました。

久しぶりのブログ更新です。

少しずつお客さんにも来ていただけるようになったので、これからも、みなさんに喜んでいただけるお料理、これだけにしっかり集中していきます。そして残りの時間で、「今回のカフェでチャンレンジしてみたい!」と最初に思った事を少しでも多く実現していきたいです。


そこで早速。


やりたいと思っていた事のひとつがカフェでのプチレッスン付きお食事会なので、試みます。今回は、タイ料理の調味料としてすっかり有名になったナンプラーをもっと気軽に普段使い出来るように、簡単に作れてリピート率の高い、和え物に利用するレシピをデモでのご紹介します。その後は去年北部チェンマイで「食べまくりツアー」に参加した時のお土産話しなどを交えた食事会兼お料理トークで、タイ料理の魅力一端でもお伝えできればと思っています。旅する料理研究家らしく、のんびりゆったりした会にしたいと思っていますので、タイの事、お料理の事、ほんのちょっとでもご興味ある方はお気軽にご参加ください。


食事会のメインメニューは、カオソーイという北部のココナッツミルクカレーヌードルです。少し辛いベースですが、ココナッツミルクがマイルドに調節してくれます。骨つきの鶏肉から出るだしも効いて、タイ料理の中でも人気の高い一品です。これにデモレッスンご紹介する一品、デザートとジャスミンティが付きます。


3回やりますが、内容は同じです。定員は5名ですので、どうぞお早めにお申し込みください。


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*カオソーイです。高菜を添えるのです。美味!(クリックすると大きく見れます)


日程:2月26日、3月5日、3月19日 何も月曜日の11時から13時半まで(2時間半)

場所:福岡市中央区大手門3−5−18−101 カフェラパン内 

   北欧ブランチカフェ Vegetable Heaven 

料金:1,800円(消費税込み。レッスンレシピ、ランチセット付)

申し込み締め切り 各イベント日の1週間前。


申し込み方法:メールでかFBへメッセージでお願いします。こちらから、確認のメールを差し上げてから、申し込み完了となりますので、ご注意ください。ご不明な点などありましたら、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。

*イベント日のカフェは変則営業になりますが、締切日に最低人数に満たなかった場合は、通常の営業に戻させていただきます。


お問い合わせ先:Facebook (@veg.heaven)または、vh0426あっとgmail.com 

あっと」は@に変換してご送信ください。
 PCからのメールが受信できるメールアドレスでお願いします。 
 カフェラパンさんへの直接のお問い合わせや申し込みはご遠慮ください。


カフェの期間中は、なかなかスタジオでのレッスンが難しいのでぜひこの機会をお見逃しなく。


 Vegetable Heaven


カフェ Vegetable Heaven のお知らせ


来月、11月5日から毎週日曜日と月曜日の2日間を、大濠公園近くのカフェ・ラパンさんを借りて再びカフェを出店することになりました。

今回は来年4月まで、6ヶ月間の営業予定です。


カフェの名前は変わらず「北欧ブランチカフェ Vegetable Heaven」ですが「北欧料理のカフェ」ではなく、ゆったりと生活を楽しむ北欧の方々が愛するカフェにあこがれて、軽い食事とスィーツを楽しんていただける居心地の良い場所でありたいという思いで「北欧ブランチカフェ」の名前を残しました。


みなさんは、「北欧カフェ」と聞くとどんなイメージを持たれるでしょうか。

やっぱり、人気映画に出てくるようなカフェでしょうかね。(^ ^)

シナモンの香りと和食の匂いが違和感なく混じり合う、ほっこりとしたカフェ。


実際にフィンランドを旅行した時には、あんな日本人にとっての夢のようなカフェには出会えませんでしたが、様々な文化の影響を受けながら育まれた伝統を今も引き継ぐお国らしく、旅人を拒まない大らかな雰囲気と自由で無国籍なお料理が並ぶカフェは印象に残りました。


今回は旅好きなわたしらしく、大好きな国の料理やいつか行きたいと思っている国の憧れの料理などを無国籍風に取り混ぜたいと思っています。

軽いブランチタイプのものですが、お料理教室同様に


 新鮮な旬の素材を使い、


 手作りを大切にしたシンプルで優しい味付けと、


 スパイスやハーブを使った香りのある料理


を心をこめてお作りします。

毎月最終週の2日は「リセットメニュー」でベジタリアン料理を中心にしたヘルシーメニューもご用意しますのでお楽しみに。


席数10席あまりと、文字通りの小さな隠れ家カフェですが、

ぜひ心と体のリチャージにいらしてください。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


『北欧ブランチカフェ Vegetable Heaven』


11月5日(日)10時半オープン

場所:カフェ・ラパン内 福岡市中央区大手門3-5-18 101)


営業日と時間:

 毎週日曜日と月曜日 (10:30~17:30 LO17:00)

 大変恐縮ですが、11月19日と20日は都合によりお休みさせていただく事になっております。


主なメニュー:

 ワンコイン朝ごはん 500円(天然酵母パンとお飲み物のセット)

 サンドイッチセット 850円

            (天然酵母パンのサンドイッチとサラダ、ミニデザート、お飲み物)

 グリーンカレー   900円(タイのグリーンカレー、ごはん、副菜、ジャスミンティ)

 げつよう定食   1200円(月曜のランチタイムのみの一汁三菜定食と飲み物)

 

 スィーツはお楽しみに。。。

 飲み物はコーヒー、オーガニックティ、タイのオーガニックハーブティ、チャイ等。

  • メニューは2~3ヶ月をめどに少しずつ内容を変える予定です。
  • 副菜やサンドイッチの具材、スィーツは仕入れの内容で決まりますので、フェイスブックでお知らせ致します。


お問い合わせ: Vegetable Heaven のフェイスブックよりメールをお送りください。  

カフェ・ラパンさんへの直接のお問い合わせはご遠慮ください。


カフェ1 

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