冬野菜の逞しさ、頂きたいです。


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この週末は本当に寒いですね。今朝はちょっと気合いを入れてから、お庭の植物の様子を見に出たのですが。
そしたらほら。

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秋の終わりに植えたスイスチャードチャード。成長は遅いですけど、惚れ惚れするような美しい深緑になってきてます。このくらいだとサラダに入れても良いかとも思うのですが、頑張って大きくしてあげたい、というのが親御心。ゆっくりで良いから、大きくなろうね、とお声掛けしながらの水と肥料やり。大きくなったら、あのレシピ、この料理と使う計画があって、わたしもとらぬ狸の皮算用状態。


今、レッスンでイタリア野菜を使ったスープを取り上げていますが、中でも沢山入るのがケール。この冬は今までで一番よく、ケールを見かけます。スムージーブームの影響ですかね。でも今の時期にはスムージーより、温かいスープに使うのがオススメ。ケールは長い時間煮込んでもドロドロにならず、しっかりとした味と歯ごたえが魅力です。お値段的にはまだ高いので、スープ用に数種類を揃えるのはちょっとしんどいので、「テヌータカンピフレグレイ農園」さんのスープ用の野菜セットは本当にありがたいです。これをベースに自分なりのレシピが作れるのも嬉しいです。

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この時期の緑の葉野菜の代表は、ほうれん草と小松菜。今の時期は、やっぱり味が濃くて力があって美味しいです。先日グリーンコープでお目にかかったのは「大きなほうれん草」って見たまんまのお名前。1.5倍くらいあるかな?普通のと比べて。これはそういう種類のようです。深い緑色が美しくて茎も太くて下の方にはしっかり土がついていて、いい感じ。いい感じすぎて、写真撮るの忘れましたけど。ソテーにしたらほうれん草の香りがふわぁ~と立って、バターの香りとも絡まってうっとりするような美味しさでした。もちろんスープにしても絶対美味しそう♡でした。煮込んでもクタクタにならず、旬ならではのうまみがある今の小松菜も、ミネストローネ等のスープに入れると美味しさと暖かみが増します。 これも先週の我が家の晩御飯。

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冬の葉野菜って過酷な環境下で弱ってない??と思ったら大間違い。みんな本当に強い!お料理してみると分かります。寒さに耐えてぎゅっと栄養を閉じ込めている、その凛としたたくましさがストレートに体に入ってくる感じです。お鍋やスープに使うと自然に心までほころんでくるのは、エネルギーをもらってなんだか野菜にやさしくされたような気持ちなるからなんでしょうね、きっと。寒い日は、これからもっと増えるのかもしれませんね。そんな時は、冬空の下畑で頑張る葉野菜たちやうちのスイスチャードこと思ったり、その強さ頂きながら、春を待つ事に致しましょう。



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