「十角ヘチマ」2年目のおつきあい。



去年、タイ・ベトナム料理のことでいつもお世話になっている薬院のアジアンマルシェさんで、初めて紹介していただいた十角へちま

縦長く筋状に10本突起しているのが特徴でこんな名前のようです。


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へちまって沖縄料理で使われるのを知っている程度だったので、初回は勧められるままにタイ料理で使われる大豆の発酵調味料で作ったタレと絡めたシンプルな炒め物にしました。そして、これが美味しかった!

味に全くクセがなく、匂いも無いので油や発酵調味料との相性抜群。

クリームみたいに柔らかく、ふわっとした中身と炒めると少し固くなる皮の両方の食感が口の中混ざ合うのが面白くて、即お気に入りの野菜になってしまったわけです。


で。


今年もまた出会えるといいなと、楽しみにしていたのですが、ちょっと前に無事今年分をゲットしました。

今回は、もう少し詳しく知りたくてネットで検索。まず国際的な呼び名。ヘチマは英語でLoofha 。そして種類を探してみると、angled loofhaというのがありました。angle=角なので、角付きヘチマという、英語でもマンマな名前がひとつ。そしてもうひとつ、Chinese Okraという呼び方もあるみたいです。これにはちょっとびっくり。

だって、どう見ても、食べても、Okraとは繋がらない。

あ、強いていてばオクラにも角はあるか。でもそれだけ??? 粘りもウブ毛もありませんから。

Chinese Okraと呼ばれるアジア野菜があるのは知っていましたが、まさか十角ヘチマを指しているとは!

ついでに他にも記述を拾ってみると、ズッキーニのきゅうりの中間みたい、という説明もあって。

う~ん。ウリ科だからわからなくもないけど。

植物学上の分類と食べた時の印象って必ずしも一致しないから。

知るにはやっぱり食べるのが1番でしょう。

いや、機会があったら、ぜひ食べてみてください。調理は簡単ですから。


インド辺りまでアジアでは広く食べられているようですね。

ちなみにトレードマークのの「角」はぜーんぶピーラー取ってしまうのです。これは何処でも同じみたいです。

そしてやっぱり炒めるレシピが多そうです。結局、私も去年と同様、炒め物になってしまいました。

唐辛子と炒めてナンプラーで味付けというあっさりバージョンと、インド風スパイス炒めでこってりバージョンと。

淡白だから、濃く味付けるとご飯と合う!が定説でしたが、今回チャパティとでも凄く良かったのが嬉しい発見。全粒紛の香ばしさが引き立って美味しい‼️


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今朝の朝ごはん。さぼってダール(豆スープ)を作らなかったのが悔やまれる。


十角ヘチマ。炒めるなら ベジ料理が良いと思っていますが、スープならお肉が合いそうです。川辺さんには頑張って来年も美味しい十角ヘチマを作っていただき、3年目おつきあいにはぜひスープを作って見ることにしましょう。


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